KUMAKASA Philosophy Ver.3

できていないことを、できていると言わない。

KUMAKASA.comは、世界中の情報を機械で集めて、読む価値のあるものだけを選んで出しています。 そして、出した見通しが当たったかどうかを、あとから必ず確かめて公開します。 立派なことを名乗るより、いま何ができていて何ができていないかを正しく言うほうが、役に立つと考えています。

情報は「いつ公開されたか」ではなく、「今どれだけ価値があるか」が重要である。

ただし「価値がある」と決めるのは難しいことです。だからKUMAKASAは、決め方を隠さず全部書きます。

当たらなかった見通しも消しません。外れた記録こそ、次に良くするための材料だからです。

いま実際にやっていること

3つあります

1. 選ぶ

決められた情報源を巡回し、点数をつけて並べます。点数は、情報源の信頼度、 あらかじめ決めた言葉が含まれるか、発表からの経過時間で決めています。 人の目で選んでいるわけではありません。

基準に届かなかったものはTOPに出しません。数を埋めるために薄い情報を並べることはしません。

2. 解説を書く

選ばれた上位の記事には、パソコンの中で動くAIが1件ずつ短い解説を書きます。 見出しと情報源だけを見て書いているので、記事の中身までは読んでいません。 その断り書きも、各記事に必ず添えています。

解説が作れなかったときは、決まり文句で埋めず「ありません」と書きます。

3. 答え合わせをする

「この先どう動きそうか」を出したら、24時間後に実際の市場の値と比べます。 当たったか外れたかを数え、答え合わせのページで公開しています。

外れ続けている分野は、選び方そのものを直します。それが唯一の上達のしかたです。

まだできていないこと

正直に書いておきます

読者の反応から学ぶことは、まだしていません

どの記事がよく読まれたか、どれが役に立たなかったかを集めて選び方に反映する仕組みは、 まだありません。以前このページには「サイト自身が変化していく」と書いていましたが、 実際には動いていませんでした。だから書き直しました。

記事の中身を読んで評価することは、まだしていません

いま見ているのは見出しと要約だけです。証拠の強さや、書かれている数字の正しさまでは確かめていません。 「信頼度」「重要度」といった細かい採点をしているように見えるかもしれませんが、 実際に使っているのは情報源の信頼度と、言葉の一致と、新しさの3つです。

集めるだけでは価値にならない。選び、確かめ、外れを数えて、はじめて次に進める。